ソアレメディカルクリニック

機能性ディスペプシア

このような症状でお悩みではありませんか?

上記のような症状が慢性的に続く場合は機能性ディスペプシアの可能性があります。機能性ディスペプシアではこれらの症状が長期間続いてしまいます。当院では女性医師による消化器専門外来を行っており、機能性ディスペプシアでお悩みの方々の診察・検査を皆様に提供しております。

機能性ディスペプシアとは

消化器がん(胃がん)・炎症・潰瘍等の病変が確認されないが、胃やみぞおち付近に慢性的な異常が続く病気のことを機能性ディスペプシアと言います。2013年に正式な診断名として認められた聞きなれない病気ですが、患者数は非常に多いです。

機能性ディスペプシアが慢性的に続くと日々の生活の質(QOL)が低下してしまうこともありますので、気になる症状がございましたらお早めにご相談下さい。

機能性ディスペプシアの原因

機能性ディスペプシアの発症特徴としては複雑で、様々な要因が考えられますが、とりわけ代表的な原因として考えられているのが下記の3点となります。

①ストレス

胃腸と自律神経は密接に関係しています。そのため、精神的なストレスにより自律神経に乱れが生じると、「胃腸の知覚過敏」や「胃腸の運動不全」などを引き起こし、胃痛や胃もたれ等の症状を招くことがあります。

②乱れた生活習慣

偏った食生活、暴飲暴食、アルコール類の過剰摂取、睡眠不足などの生活習慣の乱れは胃腸に大きな負担がかかります。その結果、機能性ディスペプシアなどの消化器系の病気を招くこともあります。

③ピロリ菌

ピロリ菌の感染により胃腸の防御機能が低下していると、機能性ディスペプシアなどの消化器系の病気を招くことがあります。

機能性ディスペプシアの治療

機能性ディスペプシアの治療法としては、主に下記の3つです。

①ストレスや乱れた生活習慣の改善

ストレスや乱れた生活習慣が原因で発症している場合は、ストレスとなっている要因を取り除いてあげることで、症状が改善することがあります。生活習慣が原因となっている場合は生活習慣を改善することで、症状を緩和することがあります。発症の大半はストレスや生活習慣が原因となりますので、先ずは普段の生活から見直すことが大切です。

②薬物療法

基本的には胃腸の働きを改善してくれるお薬を処方し、症状の緩和を目指していきます。また、ストレスが原因で発症している場合は抗うつ剤を処方することもあります。

③ピロリ菌の除去

ピロリ菌が原因で発症している場合は、ピロリ菌の除菌治療が最優先となります。ピロリ菌は機能性ディスペプシア以外にも胃がんや慢性胃炎などの病気の原因ともなりますので、処方されたお薬をしっかりと飲んで頂きます。

機能性ディスペプシアの検査

機能性ディスペプシアの検査としては基本的に胃カメラ検査が実施されます。胃カメラ検査は口や鼻から挿入したカメラで、胃の内部を直接観察する検査です。胃カメラ検査と聞くと「苦しい」「痛い」などのネガティブなイメージを抱かれる方も多いかと思いますが、当院では最新鋭の設備による痛みに配慮した胃カメラ検査を提供して参りますので、ご安心して検査を受けて頂ければと思います。

詳しくはこちらから当院の胃カメラ検査についてご覧ください。

消化器のお悩みは当院まで

当院では消化器専門外来を設け、機能性ディスペプシアの診察・検査を行っています。当院院長は女性医師ですので、お越し頂く女性の患者様にもご安心して頂いております。些細な症状でも構いませんので、気になる症状がございましたらお早めに当院までご相談ください。

文責:原かほる

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