AGA治療

AGA(男性型脱毛症)は治療可能です

AGAとは?

AGAとは「Androgenetic Alopecia」を略したもので、和訳すると「男性型脱毛症」「壮年性脱毛症」(そうねんせいだつもうしょう)と呼ばれ、主に頭頂部の毛が薄くなったり生え際が後退していく進行性のある疾患で、成人の日本人男性に多く見られる脱毛タイプのことを言います。

日本では薄毛に悩む人が1000万人以上いるといわれています。実に総人口の約1/10、3人に1人という計算になります。そして薄毛で悩む男性のほとんどがAGAであると考えられています。

AGAと並んで「円形脱毛症」なども良く耳にする脱毛疾患名ですが、「円形脱毛症」はAGAと異なる脱毛原因であり、その発毛メカニズムも全く異なるため、まずは医師の診断のもと治療法を検討されることをお勧めします。

ヘアサイクル

成長期1(~1年)

毛母細胞が分裂を開始し、新しい毛髪をつくり始めます。

成長期2(2~6年)

毛母細胞が活発に活動し、新しい毛髪が太く硬くなり成長を続けます。

退行期(2~3週間)

毛母細胞の力が弱まり、毛髪の成長が止まります。

休止期(数カ月)

成長が止まった毛髪は抜け落ちます。この状態がしばらく続き、 成長期へと再度進みます。

発毛を阻害する原因

■男性ホルモンの作用

AGAを発症する最も大きな要因は男性ホルモンの作用だといわれています。
この男性ホルモンには体毛を増加させる働きがある反面、頭髪の伸びを抑制する働きがあるためAGAの主要因として位置づけられています。
AGAの主要因「ジヒドロテストステロン(DHT)」は、男性ホルモンに含まれている筋肉増大、蛋白同化作用の促進、体毛の増加の作用がある「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素によって変換された物質で、発毛サイクルに悪影響を与える物質であることがわかっています。
そのためAGAが原因で脱毛した場合の毛根部分には、この変換された「ジヒドロテストステロン」が多く見られます。

■遺伝

いわゆる「ハゲは遺伝する」というのは正確な表現ではありません。
AGAの原因には遺伝的要素も大きいと考えるのが妥当なものの、これもやはり男性ホルモンなどのバランスが親から子へと遺伝するためであり、「ハゲが遺伝」しているわけではなく結果としてAGAを引き起こすよう因果が遺伝してしまっているに過ぎません。
とはいっても母親が薄毛の場合は3/4の確率で、父親がAGAなどで薄毛の場合は1/2の確率で子供が薄毛になるというデータもあり、このデータからもAGAには遺伝的要素があることは明確なのかもしれません。

■現代病(ストレス・生活習慣・栄養不足など)

男性ホルモンの作用や遺伝的要素のほかにも、ストレスや生活習慣の乱れといった、いわゆる現代病はホルモンバランスや自律神経の働きを乱してしまい、発毛を阻害してしまうと考えられています。
ストレスは仕事などから起こる神経の疲れや、十分な休息が取れないな場合などに溜まりがちになります。また、AGAに悩むこと自体がストレスとなり、負のスパイラルに陥ってしまうことも少なくありません。
特に規則正しくバランスの取れた食生活は、体調はもとより頭髪や地肌の健康にとって重要なファクター。中性脂肪、コレステロールの多い食事をし続けることは血液粘性の増大を招き、頭部の血行不良を引き起こすことに。頭皮の栄養状態が悪くなると毛髪の栄養状態に直結してしまい、脱毛を引き起こす原因になってしまいます。
過度なダイエットや偏った食生活は、頭皮にとっては非常に避けたい行為といえます。

AGAの発毛対策

■頭皮をきれいに保つこと

頭皮が汚れている状態と清潔な状態、言うまでもなく清潔な状態を保つことにデメリットはありません。
頭皮に皮脂が溜まって毛穴が塞がった状態では細菌が繁殖してしまい、それだけでAGAが進行する原因になってしまうばかりでなく、せっかく病院で治療する意味が半減してしまいます。
頭皮を日常的に清潔に保つことは病院で管理することはできません。正しいシャンプー選び・洗髪はAGA進行を抑制する重要なファクターのひとつです。

■バランスのとれた食事をとること

頭髪を構成しているたんぱく質やミネラル、ビタミンの不足は栄養不足からくるAGAの主な原因といわれており、丈夫な髪をつくるためにはバランスの取れた食事が不可欠です。
食事の改善は実践してみると意外と難しいもの。ファーストフードを日常的に摂取している人、単品メニューの食事ばかりしてしまう人、毎晩飲み歩いている人など栄養に偏りのある食生活を送っている人は、普段食べているものに健康に良さそうな1品を追加するだけでもAGA対策としては効果があると思って頑張ることが大切です。

■適度なストレス発散を行うこと

ストレスを溜め込むことは精神的にも、そして肉体的にも良いことはありません。
自律神経の働きに異常が出ると、人によっては過度な食事摂取や血圧上昇など、頭髪にとって最適な環境を維持することが難しくなってしまいます。
からだを動かしたり、歌ったり、喋ったり・・・。あなたなりのやり方で適度にストレスを発散させるよう心がけましょう。でもお酒・タバコがストレス発散法の人はほどほどに。

総合発毛治療「ドクターズヘア」とは

総合発毛治療「ドクターズヘア」は独自発毛治療を実施する医療機関ネットワークです。

「プロペシア(フィナステリド)」が認可され、ようやく頭髪に関して病院で治療を行う流れが本格化してきましたが、その治療ノウハウの乏しさから、プロペシア(フィナステリド)錠の処方のみに限定し、治療効果の経過管理や、メンタルケアなど総合的な視点で発毛治療を実施していない医療機関が多数を占め、結果、ヘアエステや育毛サロン、かつらメーカーといった民間企業に流れている現状があります。

ドクターズヘアは、そんなクリニック・病院様に、発毛専門病院と同等以上の治療ノウハウの提供や、経過管理方法など、総合発毛治療コンサルティングを実施させていただくことで、医師だからこそできる診断と治療に幅を持たせることが可能となるだけでなく、東京や大阪といった都市部以外でも、手軽に医師による総合発毛治療が受けられる環境を患者様に提供できるようになると考えています。
もちろん、複数医療機関の集合体としてのスケールメリットを活かしたプロモーション活動による集患機会の提供など、集患についても出来うる限りのサポートを実施することで、患者様はもとより、医療機関様にもご満足いただけるものと確信しています。

治療の流れ

1.問診/カウンセリング

(最初に患者様と十分なカウンセリングを行い、悩み・疑問などをお伺いします。)

2.写真撮影

「写真撮影」(効果測定)では、発毛効果を的確に判定するため、頭部の写真撮影を行います。

3.問診

「問診」では、AGAやメカニズムの説明、またドクターズヘアの治療内容や薬、期間や費用などをご説明をいたします。

4.採血

「採血」では、薬を投与しても問題ない身体状態かを判断します。

5.処方/ホームケア

「処方」では、フィナステリドとミノキシジル、サプリメントやドクターズヘアオリジナルのシャンプーを処方いたします。

6.次回来院

約1ヵ月ごとに発毛状態の診断を行います。(再診料¥730がかかります)

費用

種類 料金(税込)
初診料+血液検査・血圧測定 7,560円
発毛セットノーマルプラン(30錠)
フィナロ、ノキシジル、サプリメント各30錠/シャンプー100ml
32,400円

よくある質問

もとから毛穴のない所や、脱毛してからあまりにも時間が経っている場合ですと発毛が見込めない可能性はございます。しかし今までご年配の方でも年相応の変化は実感して頂いております。

可能です。だだし、発毛を実感していただきたいので半年〜4ヵ月を目安にして頂く事をお勧めします。

発毛治療で処方される薬において、未成年の方には有効性が認められておりませんので、20歳未満の方への治療は行っておりません。申し訳ございません。

頭髪に関する治療は保険適用外となりますので、健康保険は適用されず、 自費診療(自由診療)になります。

以下の種類を提供しております。

種類 料金(税込)
エイチプラスボリュームアップミスト 150ml(1本) 6,480円
エイチプラスクレンジングシャンプー 100ml(1本) 5,400円
エイチプラスコンディショナー 200ml(1本) 6,480円